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┃僕┣┫等┣┫は┣┫巨┣┫乳┣┫が┣┫好┣┫き┣
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おっぱいソムリエこと“揉むリエ”の資格をもち“揉むノフ”(熱狂的な巨乳ファン)を率いるマネージャーです。“やっぱり、オッパイはでかい方が良いに決まってる・オッパイに妥協はない”を信念に、ウルトラの乳をプロデュース。キャピキャピしていたりフツーの女子が、おっぱいをだした途端に時空を超えたマリア像とか神々しい感じに見えるのは巨乳あるあるのひとつ。そして、いつまでたってもおっぱい離れできないのは“坊やだからさ”と割り切ってでますが、常に巨乳に囲まれてるので女性の生理前特有の“ムラムラ”がずっと続いている日々です。
自分の彼女にはなくて“ゆらさん”にはあるもの…それは豊満で卑猥な乳輪と巨乳と成熟した大人の色気( ̄ー+ ̄)キラリ
彼女は誠実な人柄だったが、面接時からその巨乳が気になって仕方なくなって私はお酒の力を借りて、あるとき、酒に酔った憩いで彼女のおっぱいに肘を当て、顔を埋め、チ○ポで感触を事故を装って確かめてみる。すると、彼女は(´∀`*)クスクスとまるで私の魂胆がわかっているのに、大人の包容力でされるがままに...。妖艶なフェロモンをさらに覇気のように撒き散らし、私に惜しみも無く脚を広げ、まるで南米のアマゾンに生息する肉食植物のようなし間を包むパンティーを見せながら挑発する(´∀`*)ウフフ 大人の色気を活かした大胆パンチラと胸チラで誘惑する姿がまた似合いすぎる。
私はその瞬間、その柔らかい蠱惑的な感触もあってか理性が吹き飛んでしまうのだった…。( ゚д゚)ドカーン!! |