えま

私の携帯でメールを打とうと文字の(あ)と
入力すると、表示される予測変換は
・アナル
・アナル気持ちい
・あなた
・穴があったら入りたい
・アナルイキ
と表示される

同じく(し)と入力すれば
・尻穴セックス
・尻穴注入
・尻穴からあふれる精子
・知ったかぶり
・しもだかげき
・尻のしわの数偶数
と表示される

このように私は尻穴に大の性的興奮を覚える
アナラ―だ。四六時中、お尻の穴の事を考え
ている。だからこそオプションのアナルの
料金は他店よりも安くしてるのだが、
なかなかアナルが出来る女の子は集まらない。
特に20代のアナルは括約筋の力がまだ強く、
締りがとても気持ちいい半面、やられる側の
痛さは熟女よりも強いからからだ。

そんな中、当店に入店した【えま】はお尻の
穴でイケる、希少な20代の新人。
細身で高身長、まるでモデルのような体に、
内蔵がえぐれるほど深く肉棒が突き刺さると
思うと面接時から我慢汁が止まらない。

彼女も最初は彼氏とやって苦痛しかなかった
が、5回目を越えたあたりから入口あたりが
気持ちよくなり、いつの間にかアナルイキが
出来るようになったとの事。
ふぬ。これは試さなくてはならない。

いきなりぶち込んでは紳士的ではありません。
まずは彼女を四つん這いにして、お尻の穴を
しっかり舐めまわし筋肉をほぐします。
しわ一つ一つの間を丁寧に舐め、舌先を固く
してゆっくり挿入してみます。
パカっと開いて受け入れたかと思ったら、
今度は舌を締め付け、まるで生き物のよう。
少し彼女から吐息が漏れるなか、連動して
動いていた、もう一つの穴からもたっぷり
お汁があふれてきています。
アナルは私の唾液、バギナは彼女の我慢汁で、
それぞれ窓から漏れる光に照らされ、まるで
ダイヤモンドのよう。

もう我慢できなくなり、四つん這いのまま後ろ
からゆっくりと私のを入れてみます。
僅かな抵抗のあと、観念したのかアナルが徐々に
開き、私の亀頭を飲み込みます。一番狭い入口が
完全に亀頭まで飲み込んだ後、今度は棒を締め付
けてきます。圧倒的な密着感と狭さ、そして摩擦。
それに負けず、さらに奥まで掘り進めると、奥に
もっと狭い場所が。
入口と奥、二か所で