大野春江

【色香漂うGカップ熟女】

周りを和やかにさせてくれる笑顔。色白ですべすべなお肌。
柔らかそうな髪をかき上げる瞬間、ふわっと微かな色香を感じます。
ずっとずっとこの腕の中で抱いていたいと思えるような可愛らしい熟女さんです。

若い頃から接客業をしていたというだけあって、
くるくるとよく気が回って傍に置いておくとこちらが「大尽気分」に浸れるような女性。

女性として申し分なさそうな人なのに、男運が良くなくて、
宵越しのお金は持たない主義のギャンブラーなご主人に長年苦しめられました。


家計を支えるために朝から晩まで働きますが、そのお金は全てご主人の借金返済に消えてしまいます。
さすがの春江さんも見切りをつけ、小さな子供を二人抱えて１０年前に離婚。
その後も働き詰めの毎日で、生活も常にギリギリの綱渡り状態。

彼女は、母子家庭だからって子供に不憫な思いは絶対させない、と心に決めています。
人並みの教育も受けさせたいと思っています。

そうして、長男の大学受験を機にこの世界に入ってこられました。

春江さんの笑顔や雰囲気を見てるとそんな苦労は微塵も感じません。
寧ろ、お嬢様でぼんやり育ったような柔らかな癒やしの雰囲気をお持ちです。



しかしながら、この世界に入って１０年ぶりの男性とのふれあいは、
彼女の奥に潜んだ激しい情欲を目覚めさせてしまいました。

忘れかけてた性感帯は「うなじ」。
男性の熱い大きな手でうなじを掻き上げられ、そっと優しく愛撫されたら全身がゾクゾクするとか。
そして彼女の花壺はしっとり潤い始め、そこをローターで刺激されると一気に絶頂へと登りつめてしまいます。



このお仕事を通じて、久しぶりに殿方から女としての悦びを味わえさせてもらった事にとっても感謝をしているのだとか。
なのでご奉仕も貴方が悦んでくださるのならたっぷりと致します。
何なりとお言いつけくださいね。

「優しくて心の広い男性といっぱいイチャイチャしたいんです」と貴方との出会いを心待ちにされているご様子。

お電話たくさんお待ちしております。