めぐみ

【スタッフが辞表を書くかも知れない美女】

私、面接官は現在44歳。15年前結婚した妻と3人の子供を支える一家の柱であります。
妻の焼いたトーストを食べ、愛妻弁当を片手に毎日出社し、家庭を守る為今日も仕事に励んでおりました。

妻の事は愛しています。子供も大切に育ててきたつもりです。
慣れない仕事ですが、こんな私に仕事を与えてくれる会社にも感謝しておりました。



今日までは。



いつものように紹介文を書かせて頂くために、面談室のドアを開けた瞬間に広がる衝撃と欲望。


「めぐみ」奥様。ショックでした。この女性が「逢って30秒で即尺」この店名に応募するなんて。


申し訳ありません。
本当に今日ほど当店で働く自身の不幸を呪ったことはありません。
スタッフは当店を一切利用することが出来ません。
もしなにか発覚したら、うちの妻にすべてをバラしたうえで解雇になるルール。


目の前のこの奥様を、「抱きたい。」脳幹を揺さぶるような衝撃と、全身を掻き毟られる様なジレンマに襲われ。


触れてみたくなる、白く美しい滑らかなシルクの様な肌。
見つめ合いたくなる、パッチリと大きく輝石のような瞳。
ふっくらと優しく、男性の視線を釘づけにしてしまうＦカップの膨らみ。

どれをとっても極上な、本物の美女です。


ＯＬだった25歳当時、社長に見初められて愛人になったと言います。
一緒にいるときは人目を避けるように、いつもホテルでの密会。
一晩中時間をかけて、ソフトに優しく愛撫され、身も心も溶けていくような快感を覚えたと言います。
その時初めて大人のおもちゃを使用する事を覚え、今ではローターやバイブ、電マが大好きな身体に開発されて。
大切に愛された後には、ご奉仕させて頂く事もこの人に教えられたようです。

ゆっくりと飲み込むように、舌を絡めるように、優しくじっくりと舐め上げて。
そんな極上のフェラチオも仕込まれてしまったようです。

とても大切にしてくれる紳士だったそうですが、私も全く同じ気持ちにさせられます。
私だって貴方を大切にしたい。優しく抱きしめたい。ゆっくりと愛を確かめ合う様に、時間をかけて・・・
おもちゃで悶える「めぐみ」奥様の姿を見てみたい。
極上のご奉仕で応えてくれる、私自身衝動が抑えられなくなってきます。



優しく微笑みながら、変態スタッフのセクハラ質問に応える姿に震えました。


結婚して夫もいる身にも関わらず、昔の彼が忘れられず。
もっと女としての悦びを教えてほしいと「逢って30秒で即尺」に引き寄せられ。
日本一卑猥な店名に、彼女は何を期待したのか。


その答えをお客様自身の目でお確かめくださいませ。

ご予約お待ち申し上げております。