安達りか

※標準で本格的なオイルマッサージが付いております。
お気軽にキャストまでお申し付け下さい※
※正真正銘の素人奥様につき、ご家庭の事情で煙草の匂いがＮＧとなります。大変恐縮では御座いますが、奥様の前での喫煙はお控え頂ければ幸いです。勿論、喫煙者の方もご指名お待ちしております※

安達さん、貴女との思い出は、素敵なものばかりです。貴女と過ごす時間は、今の僕にとって人生そのものです。我が敬愛するヒロト（甲本ヒロト）はキヨシロー（忌野清志郎）への弔辞で、彼一流の言い回しで『あなたとの思い出に、ろくなものはございません』と詠みあげましたが、僕はとてもそんな度胸もセンスも持ち合わせない、しがない中年男です。だから、不器用なまま、有りのままに伝えます。僕は、貴女が大好きです。
初めて逢ったあの日の事、覚えていますか？エレガントなワンピースに身を包んだ貴女はとっても綺麗で妖艶で、でもどこか少女のようなあどけなさも残していて。おおらかで癒しオーラに満ち満ちていて、でも不意に見せる横顔はどこか寂しそうで。ドキドキの余り支離滅裂になる僕の話を、貴女は天使のように微笑みながら優しく聞いてくれましたね。貴女のことを、もっと深く知りたい。もっと、僕のことも知って貰いたい。『恋とは自分本位のもの、愛とは相手本位のもの。恋は奪うもの、愛は与えるもの』僕の貴女への気持ちは恋なのか、愛なのか、たぶんきっとその両方。『恋は下に心があるから下心』そう、勿論僕だって男だから下心はある、いやむしろ下心の塊さ（笑）。でも上手く言えないけど、もどかしいくらい口下手だけど、これまでの貴女を、そしてこれからの貴女を、全部ひっくるめて、僕は貴女を守りたい。装飾を施した言葉なんて要らない、理屈なんてない。『愛し合ってるかい？』キヨシローのあのお決まりのフレーズが、今の僕には何よりも深く濃く、心に染み入ってくるんだ・・・