堂珍もにか

単一漫画シリーズとしては世界一となる２００巻超えの偉業を達成し、ギネス記録にも認定された『ゴルゴ１３』。アメトーーク！でもゴルゴ１３芸人が企画されるなど、政財界含め多くの有名人が偏愛ぶりを告白しておりますが、その精緻な社会情勢や国際問題の描写、『Ｇ』の超人的な狙撃能力及び屈強な肉体、そして世界を股にかける『色男』ぶりと、従来の漫画の概念を超越した手に汗握る展開はまさに『ファンタジスタ』の面目躍如。原作のさいとう・たかお氏亡きこれからも、末永く我々を魅了し楽しませてくれることでありましょう。
さて、本日ご紹介させて頂く『堂珍　もにか』さんは、そんな不朽の名作の主人公の異名と同じ『Ｇ』カップ奥様。天衣無縫に銃を操る稀代のスナイパーの如く、メートル超えの爆乳は一撃必殺の破壊力にして一番の性感帯。柔和な笑顔のおっとり癒し系ながらも、某ドライブウエイでの山中情事、殿方のロマン『コインパーキングフェラ』、セフレとの亀甲縛り調教からの『アッ◯ル写真館』投稿と、性へのアグレッシブさはまことフィリピンの英雄マニー・パッキャオの再来。更なる至高のフェラチオスキルを求め、お風呂場でも寝室でもユーチューブ鑑賞ならぬＡＶ鑑賞三昧、悶々を抑え切れず雪崩れ込むお約束のセルフプレジャー。『ゴルゴ１３の最終回のプロットは既に完成しており、下書きが金庫に厳重に保管されている』との都市伝説もまとこしやかに囁かれますが、堂珍さんとの逢瀬、彼女の真の姿は未知数の筋書きのないドラマ。是非ともご自身の五感で、淫蕩他人妻との第一巻、プロローグをご入稿下さいませ（未完）。