沢尻ましろ

高校や大学の入試に於いて、志望校を選択するうえで大きな要素となる偏差値。毎年シーズンになると彼ら・彼女らの一喜一憂する姿がＴＶニュースを賑わせますが、もとより受験は飽くまで長い一生の中での一つの通過点。『人生に失敗がないと、人生を失敗する（斎藤茂太）』。例え挫折を味わっても卑屈になることはない、ガンバレ若人！とブラウン管の向こうに語り掛ける、小学生の娘の宿題も完全理解不能の不肖私で御座います（中卒）。
閑話休題、本日ご紹介させて頂く『沢尻　ましろ』さんは、顔面偏差値ファーストクラス、超難関国立大学も一発合格確定のモデル級美貌奥様。更には服の上からも露わなＧカップバスト、そのお名前の通り『まっしろ』な極上柔肌、脚フェチならずとも垂涎ものの美脚と、審美眼に長けた面食いの殿方も一目でもっこりひょうたん島。そんな彼女の『夜のお供』は、ハイグレードな容姿に相応しい高級吸引玩具『ウーマナイザー』。元カレからプレゼントされ興味本位の初体験、爾来すっかりその魅力に、有り体に申せば快楽に取り憑かれ、今では携帯よりも多いウーマナイザー二台持ち。サテンのネグリジェ（妄想）をはだけてパイパンの花園にそっと押し当てる午前二時、静寂の中漏れ聞こえるはモーターの無機質な振動音と、甘く秘めやかな奥様の吐息のみ。やがて訪れるエクスタシーそしてエクスタシー、されど満たし切れぬココロの疼き、本物のオンナの悦び。やっぱり私、貴方の愛が欲しいの。動いたり止まったり汗ばんだり、そんな完璧じゃない貴方の愛撫が欲しいの・・・