青山優香(あおやまゆうか)

姫路マダム大奥にまたまた期待の新人女性が入店致しました。

彼女を一目見た瞬間に、スレンダーな身体全体から溢れ出すフェロモンに一瞬で悩殺されること間違いなしです。
ダンディな殿方にはご理解頂けると思いますが「少し愛して、長―く愛して」のフレーズがよく似合う、ある女優さんを彷彿とさせるお顔立ちです。
そんな魅力的な女性のお名前は【青山優香（あおやまゆうか）】さん。
そんな青山さんに、過去のＨなお話を聞いちゃいました。

インタビュー中、落ち着いた口調でエッチなお話を少し恥じらいながら話されるお姿を見ていると、フェロモンに圧倒され、いけない妄想をしてしまいます。
初キスと初エッチは、１６歳の時に同時に訪れます。
腕っぷしの強さで地元で有名だった同い年の幼馴染と、中学卒業を期に交際が始まりました。
幼馴染のため、彼氏の部屋には何度も遊びに行ったことがあり、
彼氏の家に遊びに行くことも部屋に入ることは日常生活の一環でした。
付き合い始めて３ヶ月が過ぎた頃、いつものように彼氏の部屋でくつろいでいると、
いつもとは違う様子の彼氏が突然食い入るように青山さんを見つめ「キスしたい…」とひと言告げ、突然唇を重ねてきました。
呆気にとられポカーンと口を開けた瞬間、彼氏の舌が口の中に侵入し舌や歯茎を舐めなわすようにまさぐってきました。
彼氏も初キスだったようですが、キスの相性がバッチリで、それまで感じた事のない気持ち良さを感じたそうです。
スイッチが入った若者二人はもう止まりません。
激しくキスをしたまま、お互いの服を脱がし合い本能のままに抱き合いお互いを求めあったそうです。
痛みは感じなかったようで、初エッチなのに３回もエッチをし、いきなりオーガズムを感じたそうです。
青山さんのエロスの大きな素質は初体験からも感じ取れますね。

素質が開花した青山さんは留まることを知りません。
人が集まるイベントやスポットに出向いては一夜限りのアバンチュールを楽しみエロスの経験値を上げていったそうです。
誰とでも打ち解けられる人懐っこさと、圧倒的なフェロモンは天性の素質と長年培われた経験の賜物なんだとインタビューをしながら妙に納得してしまいました。

業界未経験のためプレイは未知数ですが、青山さんから湧き出る圧倒的なフェロモンをぜひ感じて頂きたいです。
「優しくされるとメロメロになっちゃう」と話されるその姿に、こちらがメロメロにされちゃいましたよ！

ぜひぜひご予約のお電話お待ちしております！