山科尚子

３/30デビュー【セレブ感満載、上品な熟女♪】

これぞマダムの集大成！とでもいうべき女性の入店です☆
綺麗、というより「美しい」
高級住宅街でお料理教室でも開いていそうな、セレブ感満載の上品な女性です。


年齢を重ねると、顔には内面がにじみ出るようになるものですが、
尚子さんの場合、日々を丁寧にきちんと生きて来られたのでしょう。

涼し気な目元とキュッと上がった口角。シミひとつない透き通ったお肌。
そして、この年齢でノースリーブが似合う二の腕なのですから、どれだけご自分を律して来られたのか・・・・・
私には想像ができません。


そんな美マダムもエッチな事はまだまだお好きなようで、
というより、全く性欲が衰えない、というのです。

若い女の子にはない落ち着いた色香を感じました。


初キッスは短大に入ってすぐ、お相手は、なんと大学の教授だったそうです。
今現在でさえ、こんなに美しいのですから、当時、１８歳の尚子さんなんて、そんじょそこらの女子大生とは比べものにならないほど美少女だったはず、きっと、教授も見初めちゃったのでしょうね。

そして「教授」なのですから、お年も相当上で、勿論、女性も知り尽くしてらっしゃるわけですから・・・・・
はい、想像に値スルと思いますが、尚子さんはすっかり「性」に目覚め、
教授から、誰もいない教室に呼ばれては「情欲の時間」に浸っていたというのです。


年齢が離れていたため、両親から結婚を反対され、駆け落ち同然で教授と一緒になりました。
子供こそ授からなかったけど、彼と居た時間はたいへん幸せだったようです。

その彼はもうとっくに亡くなってしまい、今はお一人で暮らされているとか。

――　寂しいんですよ、一人は。子供でも居ればよかったのですが。

普段は、モデルなどもなさっていて、友人もたくさんいるのですが、やはり、人肌が恋しいのだとか。

-　自慰行為なんてしませんよ。だって責めたり責められたりじゃないと気持ち良くないでしょ。

性感帯はお決まりの「アソコ」。舌で優しく責めてくださったら、
優しく濃厚なフェラでお返しします。
おっとりとした口調で話題も豊富。
一緒にいてもずっと楽しくてちっとも飽きません。

面接の後

-　ごきげんよう

といって帰っていった後ろ姿がとってもエレガンス
またお逢いしたいなー、と思う女性です。

皆様からの熱いお電話をお待ちしております。