性欲が旺盛でエッチなことが大好きという、35歳のシングルマザー「仁美(ひとみ)」さんが待ち合わせ倶楽部に仲間入りで〜す♪
とにかく明るくい性格で、アッという間に仲良くなれちゃうフレンドリーな彼女。冒頭でも申し上げたとおり、とにかくエッチなことが大好きらしく、性に目覚めたのは10代の頃というからビックリ!!! 「自分でするより、誰かに気持ち良くしてもらうほうが好きで…」と、21歳で結婚するまでは性の奴隷と化したかのように、色んな男性と肌を触れ合わせてきたんだとか。
それでも結婚後は家庭に収まり、幸せな結婚生活を送り始めたらしいのですが・・・。「子どもが産まれてから仕事をしなくなって・・・」と、産後間もない頃から彼女が働き、独身時代に貯めた貯金を切り崩し、なんとか生活を維持していたんだそうです。そんな状況でも家でゴロゴロしているご主人に愛想を尽かし、結婚生活は3年で破局。その後、小さいお子さんを抱え、某銀行で働きながら育児と仕事に追われる生活をしてきたんだそうです。
がしかし、いくらお子さんのために努力しても、彼女の性欲の強さが減退するはずはなく、お子さんを寝かせた後に「バイブとローターを使って・・・(照)」夜な夜な下半身の疼きを収めているんだとか。それでもオナニーでは男性の肌の温もりを味わえるはずもありません。今回、「子どもが来年中学生になるので、これからなにかと支出も増えるし、今のうちから少しでもお金を貯めておきたくて」と入店動機をおしえてくれたのですが、ぶっちゃけ、今回当店からデビューする理由は、趣味と実益を兼ねているとしか思えないのです。
ちなみに性感帯は首と乳首。フェザータッチで優しく撫でると、吐息を漏らすように喘ぎ始めるでしょう。そこから乳首を舐め、さらに乳首を口に含んで舌で転がしてみてください、おそらく彼女の下半身は愛液で溢れているはずです。ココから先は、指や舌を使ってクリを攻めれば、かなりの高確率でマジイキするはずです。また、指の腹を使ってGスポットを刺激すれば潮を吹き、奥を突くように指入れしても「ダメ、気持ちいい!」とアソコを濡らして本気で喘ぐ姿をご覧いただけるはずです。
ベッドの上では母ということを忘れ、一人の女として男性からの愛撫に喘ぎ、快楽に身を溺れさせる仁美さん。さあ、濃厚でエロいヒトトキを楽しみたい攻め好きな男性は今すぐお電話を!! |