真田麻里

【気遣いができるスレンダー熟女】真田麻里(さなだまり)さんのご紹介です。

白いワンピースに白いサンダルで現れた彼女。
５０歳にしては若々しい。
目を引くような華やかさではないけれど、目に触れるとこちらの背筋が
すっと伸びるような清楚さがある。
陶器のような白い肌に瞳の黒さが際立って、まるでお人形さんのよう。
なかなかの美人である。
そして素足にサンダル履きの脚が妙に生々しく色っぽい。

――　どうしてこの業界にいらしたんですか

清楚な彼女の雰囲気からして、どうも腑に落ちない私は思い切って聞いてみた。

なんでも彼女が１９歳の時、一回りも年上の男性と大恋愛の末、結婚。
門限が夕方６時という厳しい家庭に育った麻里さんは性に関して非常にオクテ。
セッ〇スにも一種の罪悪感を持っていたというくらいですから「イク」なんてはしたないこと、あり得ない・・と思っていたんです。
そんな彼女を根気強く、優しく導いてくれた彼。
麻里さんの身体は少しずつ、少しずつ開放されていきました。
そうして、やっと性の悦びがわかってきた頃、彼の浮気が発覚し、離婚・・・

呆然とする中、一人で生きていく為にとにかく働き続けた麻里さん。
勿論、それ以降、男性経験はほとんど無し・・

でも５０歳を迎えた今、やっぱりね・・
もう一度男性のぬくもりを感じたい、と思ったそうです。

この業界に身を置いてまだ日の浅い麻里さんですが、持ち前のサービス精神と気遣いで
日ごとお客様のハートを掴んでいるみたい。

男性経験が少ないからなのか、持って生まれたものなのか、胸やアソコの美しさはちょっぴり彼女の自慢でもある。
きゅっと上がったお尻も友人から羨ましがられるという。

まだまだ隅に置けないセクシーボディ。
濡れやすく感度も良好。
男性の経験数は少なくても一回り上の彼から教わった閨房の手練手管の数々は絶品。

復活してくれてありがとう、って世の男性に代わってまずは私が言いましょう。

若い子を相手に、「マニュアルの様な接客だった」と残念な思いをした殿方、
寛容と癒しに溢れた麻里さんならではのサービスを今宵はたっぷりとご堪能なさってみてはいかがでしょうか。