マユミ

アナ○ンサーでした？！
と、聞きたくなるかもしれない程の
【覇気を纏いしその声】
奥様のその一言一言と共に
１つ、また１つと上へ。
歩みを進めるのは、
貴方の身体の中心にチン座する、
３本目の歩み――。

キチッとした丁寧な奥様。
だけどそれは枠に、型に
ハマらない、いや「入りきらない」
「収まらない」(H)
収まらないのは
【貴方の衝動】
それは貴方をＨＩＧＨにさせる！
上へ上へとビンビンさせる！

まあ兎にも角にもデカい！！
それは門番(H)。
左右に佇むその姿は
【風神と雷神】
威風堂々と“そそり立つ”
それ見てこっちもそそり立つ★

貴方の剣がどれ程太く、長く、
巨大であろうとも！
その全てを覆うかもしれない
圧倒的な【デカさ】(H)

※秘密の攻略ポイント♪
左右の門番の先端の
“スイッチ”が鍵！！
押してみましょう、ポチッとな。
舐めてみましょう、ペロッとな。
やさしく責めていきましょう☆
ジックリと・・・。

貴方の剣をパクリっ！
いや、これは、
これは先っぽへの集中攻撃！！
奥様の○か、貴方の○か。
もうそこは、ネっとりヌっとり。
それでもまだまだ止まない、
止まらない！！
奥様のジックリとした責め――。

−−−−−

奥様の記憶に刻まれた
「変わったプレイ経験」は
『白昼の公園』

19歳の頃、憧れのあの人。
声をかけられ誘われるがままに、、
「ま、眩しいっ！」
と思いきやここは、公園！！
それもそのはず、
お天道さまが降り注ぐ【真っ昼間】

押し寄せる門番責め！！
からの陥落。
上の門から垂れるヨダレを
棒に纏わせ、下の門へ。

『喉から手が出る』
そんなもんじゃありません。
○○から△△が溢れ出る程に
求める貴方のその××。そして、
貴方からの熱い大量の□□。

−−−−−

奥様の好きなタイプは
ケン・ワタナ○。
「私、不器用だから、、。」
ど！こ！が！ｗｗ
白昼堂々、見せつけながら
戯れる奥様の
どこが不器用なんですか（笑）

ＨＡＰＰＹ☆ＯＰＰＡＩ
通称：ホッピー？！を持つ奥様
ギンギンに冷えた
いえ、ギンギンのアツアツで
最後の一滴まで
飲み干してください！