そのギャップは衝撃的!「みづきさん」はどこからどう見ても黒髪清楚で爽やかな素敵な奥様。しかし、真の姿は性に関してどこまでも貪欲で、好奇心旺盛という淫らな人妻だったのです!
この驚愕のギャップが発覚したインタビューの一部始終を公開いたします。
みづきさんは会った瞬間、ひと目で清純な人妻だと感じるビジュアルをされております。華奢な体に黒髪の似合う小顔。カラコンを入れているのかと思うほど澄みきった綺麗な瞳、羨ましいほどの高い鼻筋、男性のハートを鷲掴みするアヒル口…というルックスですから。しかし、よく見ると彼女の口元には色っぽいホクロが。そう、これが俗に言うエロボクロですよ。性格はとても優しくて穏やか。人一倍、気配りが出来て、誠実な人柄で、老若男女から好かれるタイプと言っていいでしょう。会話をしていて丁寧な受け答えをする彼女、秘書検定の資格をお持ちというのも納得であります。
ここで趣味は何か質問したところ「読書です♪」と爽やかな笑顔で答えてくれた、みづきさん。特に好きなのが官能小説なのだとか…。このあたりから彼女のエロスな一面が垣間見えてきます。官能小説を熟読しまくった結果、淫語のボキャブラリーが豊富になったことから言葉攻めをするのも、されるのも好きになったそうです。ここから清楚な奥様は、たがが外れたように淫らなエピソードを次々と告白。実はみづきさん、パイパンなんだそうですが、旦那の指示でアソコの毛を全て剃ったそうです。なんとも従順でエロな奥様ですね。旦那との夜の営みは週3〜4日、オナニーの回数は週に3〜4日、という彼女、つまり毎日のようにエッチなコトをしているということになります。彼女自身も性欲が強く、性に関する好奇心が旺盛であることは認められております。
また、かなり敏感で濡れやすいこともカミングアウト。すぐに濡れてしまうことから下着を何枚も持ち歩いているそう。また、喘ぎ声がハンパなく大きいとか。気持ちよくなり始めると喘ぎ声のボリューム調整がきかなくなるみたいです。ちなみに男性がアエギ声を出して感じてくれると興奮して、また濡れてしまうとか。 |