熟年離婚し、これから自分の為に時間を使いたいという元看護助手の「佐野しのぶ(さのしのぶ)」さん!! ミニマムサイズのカワイイボディは、エッチなことを求めて止まないエロエロボディだったのです!!
20代すぐの頃に結婚した佐野さんは、共働きで家庭を支えていたそうです。働きながら旦那様のご両親の介護をし、子育てに一生懸命やってきたという彼女。お子様も自立し、そういった生活にひと通り区切りがついたころに、“これからは自分の為にも時間を使ってみよう”と思ったそうなんです!!
お話しを聞いてみると、女子校育ちだったそうで初体験は19歳と高校を卒業してからだったそうなのです。確かにいたって普通とも思えるのですが、ここから衝撃の事実が発覚したのです。なんと、初めての性体験の記憶が“3歳”だそうなんです! 実家に遊びに来ていたお兄ちゃんに、「アソコをイジイジされるのが気持ちよくて…(照)」と、あまりにも早熟すぎるエピソード! 子供ながらに罪悪感のようなものを感じながらも、小学校中学校とオナニーするは止められず、隠れて気持ち良い事をしていたといいますからビックリですよね?
それなのに、初体験から結婚している間もずっと“男性とエッチな事をするのは苦手”思っていたんだそうです。それが、40代も過ぎた頃にある男性との出会いで一気に性の目覚めがあったみたいなんです! 「私はMなんだということを自覚させてくれたんです」と、どうやら彼女の精神と体が解放されてしまったのだとか!
とにかく“M”性の強い彼女。ご奉仕も大好きで、男性へのリップサービスもかなり濃厚らしいですよ。その舐めている行為に興奮してしまってアソコも潤ってしまうくらいに、気持ちが入り込んでしまう様子です。性感帯は乳首、もちろんクリトリスも超敏感です。40代になって目覚めたボディは濡れやすくてイキやすい、とてもエロ〜い体ですよ!!
「自分が小さいので、しっかりと抱きしめてくれる方が好きです(照)」という佐野さん。お客様との出会いが待ちきれないって感じです!! こんなにエッチな事を待ち望んでいる熟女をぜひぜひお誘いくださいませ!! |