桐島朋美

いにしえより先人は洋の東西問わず、美なるもの、真なるものを追い求め見出し、
叙事詩として神話として絵画として彫像として記してきた。
本能に駆り立てられるかのように、本質に引き寄せられるかのように・・・

絵画の世界の中のヴィーナスがまさに現れたかのような出で立ちと優美な存在感を持つ29歳のお嬢様でございます。

幼少の頃から日舞や茶道・ピアノなどを嗜み趣味でスポーツをされている文武両道の彼女。
真っすぐ通ったお鼻筋と思わず触れてしまいたい衝動に駆られる、しっとりと艶やかな唇。
その潤いをたたえた瞳からこちらを見つめる眼差しは、
艶やかな美の女神に包み込まれているかのような感覚を覚えることでしょう。

優美さの中に愛らしさを感じさせるスラっと伸びた美脚の持ち主で、
細身ながらも女性らしく柔らかなヒップと引き締まったウエスト、
形のよいお椀型のバスト。
麗しさと気品を携えた彼女の御姿をご想像頂けるかと存じます。

非常勤の美術教師として教壇に立つこともある彼女。
美意識の高さとお心遣いや博識さを内面から感じられるお嬢様であると共に、
現状に満足せずいずれは海外でお仕事をされたい夢をお持ちで、
このたびご縁あって当倶楽部の門を叩かれました。

クラブアイリスが提唱する「感動的な出会い」を体現してくれる女神とのひとときをぜひに・・。
すぐ手の届くところにある大切な何かを、今宵彼女とともに感じていただければ幸いでございます。