上野虹歩

『“女”として生まれたからこそ、その快感を感じてみたいんです///』



業界完全未経験の上野さんを一言で表すと“ご近所のスーパーでお買い物してそうな普通の主婦”が一番しっくり来ると思います。


そんな“普通の主婦”である上野さんが風俗という世界に飛び込んだのか？をインタビューしてきましたので、ご紹介させていただきます♪^^


上野さんの初体験は遅めで23歳のとき。

当時お付き合いされておられた同世代の彼でした。


「上野さんでしたら普通に声を掛けられて、モテそうな感じのイメージだったんですが？」

『そんなことないですよぉ〜///』

『逆に私“超”が付くほど奥手だったんですもん(//////)』

「どれぐらい奥手だったんですか？」

『告白なんて絶対無理ですし、男の子としゃべるのも苦手だったんです(//////)』

「意外でした！でも思春期のときは、性に対してけっこう多感な時期じゃないですか？それはどうでしたか？」

『興味はあったんですが、どちらかというと“怖い”が、かなり勝ってましたね(´+ω+｀)』

「なるほど！だから初体験も遅めの23歳だったんですね！！」

『そうなんです...(´ω`)でも、恐怖心で全然楽しめなかったですね(´+ω+｀)』


風俗の世界から、かなり遠い存在であろう上野さん。

そんな上野さんが“なぜ風俗という世界”に飛び込んできたのか？をご紹介して終わろうと思います♪


「単刀直入にお伺いします！なぜ、この業界に飛び込まれたのですか？」

『やっぱり“女”として生まれたからには、性に対しての“喜び”って感じてみたかったんです！(o^^o)』

『今までの人生の中で、その“喜び”を感じたことが無かったので、この世界に飛び込んでみたら分かるのかもしれないと思ったんです！(o^^o)』


過去の呪縛からの解放。


その解放を実現し、上野さんに“喜び”を初体験させてあげられるのは、これをお読みのアナタかもしれませんね♪^^