直江みく

5/2デビュー【Eカップのスレンダーマダム】
直江みく(なおえみく)さんがKOAKUMAグループに入店されました。

面接時に、約束の時間に、ギリギリで到着してしまった次第ではありますが、遠くからでも、その容姿端麗な直江さんには気つきました、
人通リの少ない、今日この頃ではありますが、すぐにわかる独特のオーラ―は、その(場所)だけ、光が差し込んでいるようで、

まるで、そこにだけ『咲くひまわり』のようでした。

【業界未経験】とのことで、恥じらいながらも、やや不安なお顔で
『初めまして』とまず一言!!!!
細々と線の細いその声には、『守ってあげたくなる妹』のような
魅力さも兼ねそろえております。

このお仕事が初めてとのことで、この業界に入ったキッカケですが
旦那さんの、浮気が原因だそうです。

こんなに綺麗な奥様を、放っといて、別の女性と関係を持つなんて!!!

なんとも、自己中心的な旦那さんなんでしょう!!!

本当に、これは「激おこぷんぷん丸」ですよ。と勝手に怒っている私です。
なかなか、この業界に入ることに戸惑いと不安が入り交じり、最初の一歩に、相当時間がかかったようです。
離婚してからは、お昼に【作業服を着ての工場勤務】夜からは、

【マク〇ナ〇〇】でのアルバイトと「多忙でした」とのこと。

アルバイト時代には、「直江」さんお目当てに、お客様が来るほどだったようです。
ストーカー被害にも合われました。【モテるのもつらいんだよ】って
こうゆうことなんでしょうね。一度でも言ってみたい今日この頃です。

育ち盛りのお子様を養うためにも、過酷なアルバイト生活は
およそ8年にも及びました。まさに【女は強し!!!】ですね。

生活の為のアルバイト生活、、、、欲しいものを買える余裕はなく
遊びに行く(時間も気力)もありませんでした。

「こんな人生でいいのか？」自問自答を繰り返し、アルバイトをしながらも「もっと短時間で稼げる仕事を見つけては」
「私には無理」と、あきらめていました。

しかし、現実は厳しいものです。「このまま、年だけを取っていくにはつらい!!」
そんな、現実の厳しさが背中を押してくれて、この業界に入ったようです。

お得意な、プレーは「上目遣いで『気持ちいいですか？』」と聞きつつ
するのが好きなんですって!!
フェ〇をしながらも「男性言われたいであろう」お言葉も添える、、、
その余裕と気遣いも只者ではないかもしれませんよ。