川中香緒里

【お上品なグラマラス熟女】

ほんとに「清楚」・・・


彼女を一言で表現して、って言われたら、迷わず私はこの言葉を使います。

化粧っ気のない透き通った肌。
優しい眼差し。
まさに「聖母」を体現したような優しいオーラに包まれた熟女、「川中香緒里(かわなかかおり)」さんの入店です。

それにしても彼女独特のこの「安らぎ」は一体何なんだろう。

――　母胎回帰

人間は無意識の領域で、母親の胎内にいた時代に対する郷愁があるといいます。
そのため、子宮を連想させる暖かい、包みこまれるような雰囲気のある女性に強く惹かれる傾向にある・・・。

――　うーむ

香緒里さんは長らく介護のお仕事をされてきました。
人の痛みや葛藤をずっと支え続けてきたわけで、そこから生まれた慈愛の心は彼女を彩る全ての言葉や振る舞いに
エッセンスとして染み付いているのです。

そして、そんな香緒里さん。
とっても躾の厳しいご家庭で育ったのだとか。
ご両親が年をとってできたお子さんで、なおかつ「一人娘」。
「子女」とはこうあるべき、という強い思いから、香緒里さんは中高大一貫の厳しい女学校に通います。

男性とデートどころか、TVのバラエティ番組すら見たことありませんでした。
当然、流行りの歌謡曲なんて全く知りません。
女性は家庭において煮炊きをし、男性の帰りを待つ・・・・・
そして、親の決めた結婚・・・・処女のまんまで嫁ぎました。



だけど、そんな香緒里さんがなぜこの世界に？

――　バツイチなんですよ。色々ありましてね。お金を貯めて小さなお家かマンションを買おうと思って・・・自分の居場所が欲しいんです。

何だかワタクシ、応援したくなっちゃいました。

おっと、忘れてました！
そんな素敵な香緒里さんのエッチな部分もお尋ねしなくては・・・

――　M寄りですね。
エッチは好きな方ですから、ご要望があれば何でもさせていただきます。

きゃー、素敵！
色白小顔の上品な顔立ちの香緒里さんからこのような「コトノハ」が飛び出すなんて！

グラマラスで清楚。
上品なのにエッチ好き。

彼女のひとたび柔らかな肌に触れて包まれて、今宵は上品なぽっちゃりマダムの官能をたっぷりと味わってみませんか。